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カラオケバーの開業に必要な資金は?必要な許可や資格・機種の選び方を紹介


カラオケバーの開業を考えている方にとって、必要な準備や手続きは多岐にわたります。
資金計画、店舗選定、機器導入、そして各種資格や許可の取得など、スムーズに進めるためにはしっかりとした計画が不可欠です。
この記事では、開業資金の目安から必要な手続き、設備選定のポイントまで、カラオケバー開業に役立つ情報を幅広く解説します。

目次[非表示]

  1. 1.カラオケバーの開業資金の目安
  2. 2.カラオケバーの開業資金を調達する方法
  3. 3.カラオケバー開業に使える助成金・補助金
  4. 4.カラオケバー開業に必要な許可・資格
    1. 4.1.食品衛生責任者
    2. 4.2.防火管理者
    3. 4.3.開業届
    4. 4.4.風俗営業許可
    5. 4.5.特定遊興飲食店営業許可(必要な場合)
  5. 5.カラオケバー開業のポイント
    1. 5.1.防音対策は必須
    2. 5.2.周辺住民・店舗への配慮をする
    3. 5.3.カラオケメーカーの選定も大切
  6. 6.カラオケバーにおけるカラオケメーカーの選定方法
  7. 7.カラオケバーに必要なカラオケの導入方法
  8. 8.カラオケバーにおすすめのカラオケ機種を紹介
    1. 8.1.LIVE DAM AiR(DAM-XG8000R)
    2. 8.2.「LIVE DAM Ai」(DAM-XG8000)
    3. 8.3.Cyber DAM +(DAM-G100W)
    4. 8.4.Party DAM 20V(DAM-PD20V)
  9. 9.カラオケバー開業ならカラオケの窓口にご相談ください!
    1. 9.1.開業前のトータルプロデュース
    2. 9.2.開業後も手厚いサポート体制
  10. 10.まとめ


カラオケバーの開業資金の目安

カラオケバーの開業に必要な資金は、500万円~700万円程度といわれています。立地などによっても異なりますが、キャバクラ開業に必要な資金の内訳は以下の通りです。

物件取得費用


前賃料(賃料1ヶ月分)
保証金(賃料6ヶ月~10ヶ月分)
礼金(0~賃料2ヶ月分)
仲介手数料(賃料1ヶ月分)

内装費用

壁紙の貼り替え、電気工事、ガス・水道の配管工事など

設備費用

キッチン設備、インテリア、レジやカラオケ機材など

運転資金

仕入れ、広告宣伝費、人件費、家賃、水道光熱費など


例として、家賃30万円の物件を借りた際の開業資金をシミュレーションします。

①物件取得費用

賃料

30万円

保証金

90万円(賃料3ヶ月分)

礼金

30万円(賃料1ヶ月分)

仲介手数料

30万円(賃料1ヶ月分)

②内装費用

クロス貼り替え

5万円

配管工事

50万円

③設備費用

キッチン設備(冷蔵庫など)

30万円

カウンターの椅子

10万円

④運転資金

賃料

90万円(賃料3ヶ月分)

広告宣伝費(月額)

2万円

光熱費

5万円

塵芥処理料金(ごみ処理代)

1万円

仕入れ費用(月額)

10万円

人件費(1人)

50万円(2ヶ月分)※

初期費用(①②③)合計

275万円

運転費用(④)合計

158万円

①②③④合計

433万円

※時給1500円で8時間勤務した場合、20日勤務で一人当たり24万円で試算
※別途カラオケレンタル費用などがかかります。

別途でカラオケレンタル費用やカラオケ購入費用がかかるため、500万円以上を初期費用として考えておいて良いでしょう。実際の開業資金は、希望する店舗の条件や内装のクオリティ、使用する設備の種類によっても変動するため、事前に詳細な見積もりを行い、余裕を持った資金計画を立てることが重要です。


カラオケバーの開業資金を調達する方法

開業資金を調達する方法は、以下が挙げられます。

  • 自己資金で調達する
  • 日本政策金融公庫から融資を受ける
  • 銀行で融資を受ける
  • クラウドファンディング
  • 助成金・補助金の活用
  • 親族・友人からの借り入れ

開業資金を調達する方法としては、まず自己資金が考えられますが、全て自己資金となると難しいことも多いでしょう。
新規開業を行う際の借入先として一番多いのは、日本政策金融公庫です。日本政策金融公庫の「新規開業資金」では、最大7,200万円の融資が可能です。女性・若者・シニアの方や、廃業歴があり、創業に再チャレンジする方は通常よりも有利な条件で利用できるため、詳細を確認してみましょう。
参考:新規開業資金|日本政策金融公庫

借り入れに当たっては、開業資金の10分の1の自己資金が必要になるため、ある程度の自己資金が必要なのには注意が必要です。

最近では、クラウドファンディングで資金調達をすることも多くなってきており、早期の認知拡大や開業後のファン獲得につながる可能性があります。


カラオケバー開業に使える助成金・補助金

カラオケバーの開業に際し、助成金や補助金の活用を検討する方も多いでしょう。しかし、風俗営業に該当する業態の場合、利用可能な助成金や補助金は限られています。例えば、「小規模事業者持続化補助金」や「創業助成金」では、風俗営業法に該当する事業は対象外とされることが多いです。

そのため、最新の情報を各自治体や関連機関の公式サイトで確認し、専門家に相談することをおすすめします。

開業資金の調達や助成金の活用には、しっかりとした事業計画と資金計画が不可欠です。また、各種手続きや申請には時間がかかる場合があるため、早めの準備と情報収集を心がけましょう。


カラオケバー開業に必要な許可・資格

カラオケバーの開業には、以下の許可や資格が必要です。

  • 食品衛生責任者
  • 防火管理者
  • 開業届
  • 風俗営業許可
  • 特定遊興飲食店営業許可(必要な場合)

それぞれの申請や資格について紹介します。


食品衛生責任者

飲食物を提供するカラオケバーでは、食品衛生責任者の設置が義務付けられています。この資格は、各都道府県の保健所が実施する講習会を受講することで取得できます。講習は1日で修了し、受講料は約10,500円(税込)です。ただし、栄養士や調理師などの資格を持つ場合、講習が免除されることがあります。詳細は、各自治体の保健所にお問い合わせください。

参考:食品衛生責任者について


防火管理者

収容人数が30人以上の店舗では、防火管理者の選任が必要です。防火管理者は、消防署が実施する講習を受講し、資格を取得します。講習は2日間で行われ、受講料は自治体によって異なります。防火管理者の設置は、消防法に基づく義務であり、火災予防や避難計画の策定など、安全管理の要となります。
詳しくは、一般財団法人日本防火・防災協会の公式ウェブサイトをご確認ください。
参考:防火・防災管理講習


開業届

事業を開始する際には、税務署に対して開業届を提出する必要があります。これは、事業開始から1ヶ月以内に行う義務があります。開業届を提出することで、正式に事業者として認められ、青色申告などの税務上の特典を受けることが可能になります。提出方法や必要書類については、国税庁の公式サイトをご確認ください。
参考:A1-5 個人事業の開業届出・廃業届出等手続|国税庁


風俗営業許可

カラオケバーは、風俗営業に該当するため、営業を開始する前に公安委員会(警察署)から風俗営業許可を取得する必要があります。申請には、店舗の構造や設備が法令に適合していることを証明する書類や、営業所の周辺環境に関する資料などが必要です。許可の取得には、申請から約2ヶ月程度の期間がかかるため、余裕を持って準備を進めましょう。
詳細は、警視庁の公式サイトをご参照ください。
参考:風俗営業


特定遊興飲食店営業許可(必要な場合)

深夜(午前0時以降)において、客にダンスやカラオケなどの遊興を提供する場合、特定遊興飲食店営業許可が必要となります。この許可は、風俗営業許可とは別に取得する必要があり、申請手続きや要件も異なります。深夜営業を検討している場合は、事前に所管の警察署に相談し、必要な手続きを確認してください。

これらの許可や資格は、カラオケバーの適法かつ安全な運営に欠かせないものです。各手続きには時間がかかる場合もあるため、開業計画の初期段階から準備を進めることが重要です。

参考:風俗営業、特定遊興飲食店営業許可申請(欠格事由・必要書類)


カラオケバー開業のポイント


カラオケバーの開業には、適切な準備と計画が成功を左右します。以下に、特に重要なポイントを紹介します。

防音対策は必須

カラオケバーでは、音楽や歌声が大音量で流れるため、防音対策は絶対に必要です。防音対策をしっかりと行わないと、騒音によって近隣住民や他の店舗から苦情を受ける可能性が高まります。壁や床に防音材を使用し、窓やドアにも防音仕様の設備を導入することが求められます。また、スピーカーの設置位置や音量の調整も考慮し、音が外に漏れないように配慮しましょう。


周辺住民・店舗への配慮をする

カラオケバーは夜間営業を行うことが多いため、周辺住民や近隣店舗への配慮が重要です。開業前に、近隣への挨拶を行い、騒音や駐車問題への配慮を伝えることで、地域との良好な関係を築くことができます。また、音量や営業時間の管理を徹底し、不要なトラブルを未然に防ぐことが大切です。定期的に近隣とのコミュニケーションを図り、問題が発生した際には迅速に対応するよう努めましょう。

騒音に関する具体的な基準や対策については、環境省のホームページに詳細が記載されています。事前に確認し、店舗運営に適切な対応を取るようにしましょう。以下のリンクから最新の情報をご覧いただけます。
騒音に係る環境基準について | 環境省


カラオケメーカーの選定も大切

カラオケ機器の選定は、店舗の魅力に直結する要素です。お客様に満足してもらうためには、カラオケメーカーの選定が非常に重要です。最新の機器を導入することで、楽曲数や音質の面で充実したサービスを提供でき、リピーターの獲得につながります。導入前に複数のメーカーを比較し、音質、本人映像、価格、サポート体制などをしっかりと確認しましょう。特にメンテナンスやアフターサポートが充実しているメーカーを選ぶことで、トラブルが発生した際も迅速に対応できるようになります。


カラオケバーにおけるカラオケメーカーの選定方法

カラオケバーを開業し、自分の理想の空間を作り上げる際に、細部へのこだわりは大切です。来店していただいたお客様に最高のひとときを提供し、リピーターを増やしていくためにも、店舗に設置するカラオケ機器の選定は非常に重要です。
カラオケバーに来店するお客様は高品質なカラオケに慣れ親しんでいるため、音質や映像、コンテンツのクオリティが低いと満足感が得られず、再来店につながりにくい場合があります。そのため、単に歌えるだけではなく、音響の迫力や映像の美しさ、楽曲の多さ、採点等のコンテンツなど、あらゆる面で高品質を提供することが求められます。


カラオケメーカーの選定は、繁盛店を築くための大きなカギです。お客様が好きな楽曲を高音質で歌える環境を整えることが、お店の評判や売り上げに直結します。


メーカーを選ぶ際には、以下のポイントを考慮しましょう。

  • 音質と映像の品質:お客様が満足できるサウンドと映像体験を提供するために、高性能な機器を選びましょう。
  • 楽曲の充実度:顧客層に合わせた豊富な楽曲が揃っているかを確認し、最新のヒット曲や幅広いジャンルに対応している機種を選ぶと良いです。
  • 操作性とユーザビリティ:簡単に操作できるかどうかもポイントです。リモコンやタブレットの使いやすさは、お客様の体験に直結します。

また、信頼できる業者からの導入を検討することも重要です。導入後のサポートやメンテナンスを提供してくれる業者であれば、トラブルが起きた際にも安心です。お店の成功のためには、カラオケメーカーの選定と信頼できる業者の選びが重要なステップとなります。


カラオケバーに必要なカラオケの導入方法

カラオケバーの開業準備において、カラオケ機器の導入方法は非常に重要です。お客様に楽しんでいただくためには、高品質のカラオケ設備を設置し、円滑な運営を行うことが必要です。

まず、カラオケ機器の導入方法には購入とレンタルの選択肢があります。それぞれの特徴を理解し、自店のニーズに合った方法を選ぶことが大切です。

カラオケ機器を購入する場合、初期費用は高くなりますが、長期間の利用を想定している店舗にとっては、月々の支払いが発生しないため、長期的にはコストを抑えられる場合があります。購入することで、店舗独自の設定やカスタマイズが自由にできる点も魅力です。

初期費用を抑えたい場合には、レンタルが有効です。月額定額で最新の機器を導入でき、定期的なメンテナンスやアフターサポートも業者が行ってくれるため、運営にかかる手間を減らせます。また、レンタル契約であれば、新しい機種への交換が比較的容易で、最新の設備を導入し続けることが可能です。


カラオケバーにおすすめのカラオケ機種を紹介

株式会社第一興商が提供しているカラオケ機種「DAMシリーズ」は、幅広いマーケットに対応できるよう、さまざまな機種を取り揃えています。ここでは、カラオケバーにおすすめのカラオケ機種をご紹介いたします。


LIVE DAM AiR(DAM-XG8000R)

LIVE DAM AiR(DAM-XG8000R)

「LIVE DAM AiR」(DAM-XG8000R)は、カラオケバーのエンターテイメントをさらに進化させる最新モデル。便利な「しゃべって予約」機能が強化され、マイクに向かって「OK、DAM!」と話しかけるだけで楽曲を予約可能になり、複数候補がある場合もリストから選べるなど、さらに快適に操作できるようになっています。外国語対応の「もしもし、DAM!」で国際的な利用もサポートします

ライブサウンドの機能も充実しています。実在する「さいたまスーパーアリーナ」や「エキサイトライブホール」の音響空間を再現し、高音質を保ちながら、まるで本物のライブ会場にいるかのような体験を提供します。

さらに、採点ゲームや特設ページでスペシャル動画が楽しめる要素も盛り込み、お客様に笑顔と驚きを届ける一台となっています。


「LIVE DAM Ai」(DAM-XG8000)


「LIVE DAM Ai」(DAM-XG8000)

「LIVE DAM Ai」(DAM-XG8000)は、カラオケバーにぴったりの最新機種です。新リバーブエフェクトによって、東京ドームなどの実在する音響空間をリアルに再現。まるでコンサート会場にいるような臨場感を味わえます。
デュアルモニター機能で異なる映像を同時再生し、ライブの熱気を再現することも可能です。
話題の精密採点Aiを搭載し、歌の表現力まで評価。分析レポートでアドバイスも受けられるのも特徴です。高品質な音響と映像で、お客様に特別なひとときを届ける一台です。


Cyber DAM +(DAM-G100W)

Cyber DAM +(DAM-G100W)

「Cyber DAM +」(DAM-G100W)は、カラオケバーの体験をさらに特別なものにする革新的な機種です。シリーズ初となるフロントパネルへのデンモク機能搭載により、楽曲予約が選曲番号だけでなく、1コーラス予約やオプション予約も簡単に行えるようになりました。お客様が気軽に操作できることで、快適な利用が可能です。

この機種は、音響面でも優れた性能を誇ります。「ライブエコー」機能が搭載されており、ステージ上で歌っているかのような臨場感を提供します。プロによる生音演奏楽曲も多く、深みのある音とグルーヴ感のある演奏が歌唱体験をより一層引き立てます。

また、「Sweet Angel」や「モテカラ」などのコンテンツは、上手に歌えた際のセクシー映像やキャストによる盛り上げ演出で、他のカラオケとは一線を画す、特別なエンターテイメント体験を提供します。合いの手やおみくじ、歌のおねだりなど、まるで本当のキャストがいるかのような体験を提供し、夜のお店の魅力を最大限に引き出します。

さらに、「バーチャルカラオケ」では、一人でもデュエット相手がいるかのようなリアルな体験ができ、誰もが楽しく参加できる仕組みになっています。


Party DAM 20V(DAM-PD20V)


Party DAM 20V(DAM-PD20V)


「Party DAM 20V」(DAM-PD20V)は、19.5インチの大型フルハイビジョンディスプレイを搭載し、従来モデルよりも視認性が向上しています。これにより、歌唱しやすく、さまざまなシーンで活躍できるカラオケ機種です。USBを差し込むことで、お持ちの画像や映像をカラオケ背景として楽しむことも可能です(ファイル形式やデータ容量によって再生できない場合があります)。

操作性にも配慮されており、大きなボタンとレイアウトにより、誰でも簡単にスムーズに操作できる設計です。さらに、操作画面は日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字/簡体字)の4ヶ国語に対応し、外国人のお客様も使いやすい仕様になっています(ただし、歌唱画面や楽曲情報は日本語のみの表示です)。

このモデルは、Party DAMシリーズ史上最多の楽曲数を誇り、J-POPや演歌・歌謡曲の本人映像、生音演奏、外国曲など、幅広いラインナップを提供します。また、シリーズ初のガイドボーカル機能を搭載しており、覚えに自信がない曲でもお手本のボーカルがサポート。これにより、歌う側も聴く側もさらに楽しめる一台です。


カラオケバー開業ならカラオケの窓口にご相談ください!

カラオケバーの開業は、設備や運営に関するさまざまな準備が必要です。初めて開業を考えている方でも、安心して進められるよう、カラオケの窓口が全面的にサポートします。


開業前のトータルプロデュース

カラオケの窓口は、開業の初期段階からしっかりとトータルプロデュースを行います。物件選定からカラオケ機器の選定、内装工事、各種許可申請のサポートまで一貫して対応。お客様のビジョンやコンセプトに合わせて最適なプランを提案し、スムーズな開業を実現します。また、機器選定時には、最新のカラオケ機種や設備を活用し、お店の魅力を最大限に引き出すような提案を行います。


開業後も手厚いサポート体制

開業後も、カラオケの窓口は手厚いサポート体制を提供します。定期的なメンテナンスやアフターサポートなど、運営を円滑に続けられるようバックアップ。
さらに、集客施策や店内イベントのアドバイスも行い、経営が軌道に乗るようサポートします。経験豊富なスタッフが、開業から運営までオーナー様を全力で支えます。

カラオケバー開業を成功させるためには、信頼できるパートナーの存在が不可欠です。ぜひ、カラオケの窓口にご相談ください。


まとめ

カラオケバーの開業には、資金の準備、必要な許可・資格の取得、適切なカラオケ機器の導入など、多岐にわたる準備が求められます。
初期投資としては、物件取得費や内装費、カラオケ機器の購入・レンタル費用などを含め、500万円から700万円が目安とされます。資金調達には、自己資金に加え、銀行融資や日本政策金融公庫からの融資を検討することが大切です。

さらに、食品衛生責任者や防火管理者の資格取得、風俗営業許可の申請など、法的な手続きも欠かせません。開業前には防音対策や周辺住民への配慮をしっかり行い、トラブルを未然に防ぎましょう。導入するカラオケ機器は、音質や機能面でお客様の満足度を高めるものを選定することがポイントです。

カラオケの窓口なら、開業準備や運営サポートが円滑に進められます。計画をしっかり立て、必要な準備を整えることで、成功するカラオケバー運営が実現します。
カラオケバー開業をお考えの方は、ぜひ一度カラオケの窓口にご相談ください。

カラオケ導入をお考えの方は、お気軽にご相談ください

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