通信カラオケの本人映像数No.1は「DAM」! 歌う人にも聴く人にも。“カラオケで歌うと楽しい”を増幅させるDAMの「本人映像」
皆さん、カラオケを歌う順番を待っている間、何をしていますか?
曲を探すのはもちろんですが、それ以外の大多数は歌声を聴きながらカラオケモニターを観ているのではないでしょうか。「本人映像」が映し出されていれば、歌っている人も、聴いている人も、映像とともにより楽しいカラオケタイムになりますよね。
昨今では楽曲を検索する「デンモク」の検索機能を活用し、本人映像が楽しめる曲を歌いたいという人も多数いらっしゃいます。
カラオケとは切っても切れないDAMの「本人映像」。カラオケの窓口が改めてご紹介します。
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本人映像がたくさんあることでの、カラオケユーザーのメリットは?
好きなアーティストの映像が入っていると単純に嬉しい!
数ある楽曲の中から歌いたい1曲を選ぶということは、その曲、そしてそのアーティストに思い入れがあることが多いのではないでしょうか。歌う時にアーティスト本人が出ると、それだけで嬉しいですよね。
アニメや映画の主題歌の場合は、その作品の名シーンが映ることも。ファンならば言葉では表現できない高揚感を味わうことになるでしょう。
歌ってない人も見て楽しめる
ひとりカラオケであれば次々に歌うこともできますが、大抵は自分の番が来るまで待つ時間があります。その曲を知っていれば、歌声を聴きながら口ずさみ、映像を観て楽しむことができます。
知らなくても、本人映像があると、口ずさむことが出来なくても映像を観て楽しめます。
お客様に本人映像で歌ってもらうと店内にはどんな効果がある?
カラオケ利用店舗も、スナック、バー、居酒屋といったお酒を片手に楽しむ業態やカラオケ喫茶、カラオケボックスのように歌をメインとする業態と、さまざまです。さらには高齢者施設でレクリエーションとして活用したり、旅館・ホテルで宴会利用したりと楽しみ方は広がっています。
さまざまな業態はあるものの、共通していえること。
それは「本人映像は会話の糸口になる」ということです。
往年の名曲で本人映像が流れた場合。
懐かしいアーティスト映像が映し出されると、当時を振り返り、あの頃は〇〇だった、この頃は△△だった、など思い出話に花が咲きます。
話題の新曲で本人映像が流れた場合。
同じ空間にいる人に、楽曲やアーティストの情報をおすすめしたり、お気に入りのジャンルを共有しあったりと新たな発見、共通の趣味にも繋がります。
どんな映像が入っているの?
まずは、大人気コンテンツ「LIVEカラオケ」。まるでライブ会場に訪れたような臨場感を体感いただけます。DAMでしか楽しめないレア映像も盛りだくさん。会場の熱、アーティスト本人の熱量までをも楽しめます。
そして、本人映像の王道「ミュージックビデオ」。単純なアーティストのこだわりや世界観をダイレクトに味わうことができます。
さらに、よりカラオケの楽しみを拡充させてくれるのが「デュアル映像」。LIVE DAM AiやLIVE DAM STADIUMシリーズには、業界初の「デュアルモニター機能」が搭載されており、2つのモニターにそれぞれ違う視点の映像を流すことでダイナミックな空間演出を可能にしました。
例えば、メインモニターでは人気アーティスト本人の姿を、もう一方では別アングルからのアーティスト映像や観客の様子を映して、ご来店いただいたお客様にDAMでしか楽しめない圧倒的なライブの臨場感をお届けできます。
2021年10月には迫力のライブ体験が叶う「ライビュ―!」も登場。続々と増曲予定です。
LIVE DAM Aiは本人映像数最多機種
圧倒的映像数を誇る業務用通信カラオケDAMですが、中でも映像数最多なのがフラッグシップモデル「LIVE DAM Ai」。本人映像、アニメ映像、ライブ映像、映画映像など多彩な映像を随時増曲しています。
最新情報はこちらから
DAM CHANNEL:https://www.clubdam.com/
本人映像を楽しむために、こんな機能も!
通信カラオケDAMで大好きなアーティストのミュージックビデオが期間限定で登場することも。
そんな時、カラオケユーザーは近隣のDAM設置店舗を探して歌いに行く、ということが起きます。顧客チャンスの到来です。
お客様は、いざ歌うぞ!というとき、必ず「存分に映像を楽しみたい…」と思っているはずです。
実はテロップサイズの変更ができるのをご存知でしたか?
テロップサイズは「大」「標準」「小」からお選びいただけます。映像を堪能したいときは「小」、練習したいときは「大」など、シーンに応じたレイアウトで歌うことができるのです。
カラオケオーナーの皆様が、お客様にこの機能をアナウンスいただくと、常連客になってくれる一歩になるかもしれません。
カラオケを楽しむには今や必須といえる「本人映像」。せっかく良い機械を入れても、活用しなければもったいないですよね。
本人映像を存分にご利用いただくためのモニター(テレビ)、プロジェクターは、担当スタッフより設置場所の広さや環境を見て、店舗・施設独自にアレンジし、ご提案させていただきます。ぜひお気軽にお問い合わせください。